公益社団法人 少年軟式野球国際交流協会(以下IBA-boys)は、2014年3月20日から4月3日の間にIBA-boys主催の海外遠征に参加された選手の保護者様に満足度調査を実施しました。

調査概要

  • 実施期間 2014年4月13日から2014年4月31日
  • 調査手法 インターネットリサーチ
  • 対象者 85名(海外遠征参加選手の保護者様)
  • 有効回答件数 45人(回答率52.9%)

総合満足度

対象者85名に対してインターネットリサーチにて実施し、有効回答件数は45人(回答率52.9%)です。

IBA-boysの海外遠征に対しての保護者の総合満足度は、かなり満足42%・やや満足45%と、満足を示す割合(top2)が87%という高い評価をいただきました。

保護者の多くが、海外遠征を通じてお子様の自信・度胸・自主性の成長を促し、遠征先現地の方とのコミュニケーションを通じて、価値観の多様性や視野の広がりなどを期待していることが明らかになりました。

海外遠征活動による選手の成長

海外遠征試合開始の様子

選手の変化・成長について保護者が海外遠征活動に期待していることは自主性や自信などの要素が最も高く、日本以外の文化と触れることで価値観や視野の広がりが次に期待していることがわかります。

期待する成長・変化

選手の感想

海外遠征活動に参加された選手の変化について保護者からのご意見・ご感想を抜粋してご紹介します。

  • ・親に頼りがちの息子でしたが、自分で動けるようになったと思います。また、さらに、野球が好きになりました。
  • ・日々部活動に頑張っています。遠征先の文化と日本を比較しては、遠征での経験を思い出しているようです。
  • ・以前より親に助けをかりないで自分でやろうとするようになった。また英語にも少し興味を持った様子が見られた。
  • ・野球に対する向上心が上がった。また、海外に対する抵抗感、壁が払拭された。志が同じ子と野球ができて、楽しかったようです。
  • ・Japanチームとして2ヵ月 もっともっと一緒にやらせてあげたかった。空港で解散したときは涙が出そうになりました。 野球への関心がますます高くなり、自分の実力を再確認したようです。

海外遠征を通じて選手の成長を垣間見ることができます。日本とは異なる海外環境での試合や交流が小中学校に良い刺激・影響を与えていると思われます。

IBA-boysへの要望

IBA-boysへの要望として、主に以下のコメントをいただきました。

  • (1) 遠征費用の見直し
  • (2) 指導者(監督)への教育
  • (3) 海外遠征活動の周知強化
  • (4) 遠征計画の変更連絡を徹底
  • (5) ホームステイの内容やサービスを統一
  • (6) 遠征試合結果の速報

遠征費用につきましては、旅行会社との交渉を通じて出来うる限り費用の見直しをしております。また遠征先によってご負担いたただく金額が異なりますので、ご予算に応じた遠征先をお選びいただくことも可能です。

指導者(監督)への教育につきましては、重要事項として考えております。遠征での選手への対応の仕方、諸注意事項などとあわせ指導してゆきます。お気づきの点やご相談事項がありましたら、IBA-boys事務局までご連絡ください。

IBA-boysの活動内容の広報につきましては、ホームページを通じてよりスピーディーにご案内してゆきます。試合結果などの速報はFacebookページに随時掲載しますのでぜひご覧ください。

今回の海外遠征で一部の保護者の方から「ホームステイ先が遠征の途中で別の家庭に変更になったり、その情報が迅速に伝えられなかったりした」 との不満がございました。今度同様のケースが発生を防ぐために遠征先に改善をお願いしてゆきます。

また、ホームステイ家庭の内容に不満がある場合は、遠征先の協会と話し合いをもち改善を図ってゆきます。

IBA-boysでは、海外少年野球組織との国際交流をより充実した内容にするため、皆様からのご要望を真摯に受け止め今後の活動内容をよりよいものに発展させてゆきます。

今後とも、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

海外遠征での交流