公益社団法人 少年軟式野球国際交流協会(I.B.A-boys)は、1982年3月笹川良一氏、佐川清氏らの支援を得て、社団法人として文部省(現文部科学省)の認可を受けました。以来30年にわたり、国際交流を活動の趣旨とし、海外の少年野球組織と交流を行っています。

IBA-boysは国内大会(全国大会・春季大会・秋季大会)を主催し、優秀な成績をおさめたチーム・選手は、日本代表選手として海外へ派遣される権利が得られます。海外に遠征した選手(小学生、中学生)は、遠征地でホームステイ(中国・C.タイペイを除く)を体験しながら、初めてお会いするホストファミリーとコミュニケーションをはかり、その国の文化に接しながら海外生活を体験することにより、国際感覚を養います。

日本は島国であり、EU諸国のように他国と地続きでもなく、アメリカのような多民族国家でもありません。そのため日本人は他国文化と接し、学習する機会が少ないのも事実です。IBA-boysは小中学生が野球を通じて海外の人々、文化と接する機会を与えることにより、小・中学生の国際感覚を育成していきます。

過去30年以上に渡り、北米アメリカ、中南米ではコスタリカ、ニカラグア、ベネズエラ、アルバ、チリ、アルゼンチン、パラグアイ、ペルーなど、アジア・オセアニア地区では中国、チャイニーズ・タイペイ、韓国、フィリピン、スリランカ、モンゴル、オーストラリアなど、ヨーロッパ地区では英国、ドイツ、オランダ、スウェーデンなどにIBA-boys野球選手たちを派遣いたしました。現在、下記の国々、地域とは継続して交流を続けています。

  • 夏季遠征:St. Louis USA, Poza Rica Mexico, Sao Paulo Brazil. Melbourne, Sydney Australia, Nanking-Beijing China, and European Countries
  • 冬季遠征:Singapore, China, Chinese Taipei, Manila Philippines, Adelaide Australia
  • 春季遠征:Melbourne Australia, Singapore, China, and Chinese Taipei