Pan Pacific Junior Nankyu Baseball Tournament Intention
いまアジア諸国の恵まれない「ストリート・チルドレン(street children)」と呼ばれる
子供達が住んでいることに、皆さんはどれだけ理解され「支援の手」を差しのべて
おられますか。
アジア諸国の諸団体は、「save the children」キャンペーンを行い、各国スラムに
住む子供たちに愛の手を差しのべています。
当IBA-boys協会が交流しているフィリピン少年野球基金(Philippine Tot Baseball
Foundation)の、 首都マニラでも、300万人のStreet Childrenがスラム街に住み、
彼らの親に仕事がない為、子供 たちが生活資金を稼いでいます。親は手っ取り早い
生活資金の確保に、子供たちに「麻薬」の 販売を強制し、稼ぎが悪いと暴力を振るい、
悪の道に染まる子供たちが少なくありません。
1998年、当IBA-boys協会理事長古葉竹識(Takeshi Koba)がマニラを訪問した際、
交流試合会場のフォート・ボニシア球場に、当時の大統領補佐官C.ツアソン大臣
(CarlosD.Tuason)氏が来場され、古葉理事長に
「野球は規則を守り、チームワークを尊ぶスポーツと聞いております。教育を
受けることが出来ない300万人のスラムに住む子供たちに野球を教えて
欲しい、夢を与えて欲しい」
と懇願されました。そこでPTBF理事長Rティングソン理事長(RodolfoN.Tingzon Jr.)氏
と相談し、スラムの子供たちに野球を見せてあげよう、一人でも「イチロー」のような
メジャーリーガーが誕生すれば、子供たちも野球に取り組むのではと考え、スピードと
スリリングな中学生大会の開催を行うこととしました。

富永事務局長 ツアソン大臣 古葉理事長 ティングソンPTBF理事長
これが
「Pan Pacific Junior Nankyu Baseball Tournament」
誕生の要因であります。
そこでアジア諸国、将来は環太平洋諸国にまで呼びかけ、本大会の趣旨に賛同され
る国々、或いは地区の野球連盟に問いかけ、日本を除いたアジア諸国の都市・地域で
開催されることとなりました。
またスラムの子供たちの選考については、コミュニティー・センターで学ぶ学力優秀
な、運動能力に優れた子供たちを選び、2年に一度フィリピンにて開催する際に招待し、
学力・野球能力の優れた中学生に対し、「育英資金」を与えることとしました。
Pan Pacific大会趣旨
@アジアの恵まれない子供たちを救う 「save the children」 活動に参加
participating for the save the children's acitivities in Asia
A学力・野球能力に優れたアジアの中学生に育英資金を与え、野球留学も実施
give the schlarship to junior boys who have an abilities
for baseball & scholar
Bアジア地区の軟式野球の普及・振興に務める
improvement for Nankyu Baseball in Asia
C野球を通して国際親善交流の実施
international exchange through the baseball


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